WMP分離命令

欧州司法裁判所は、マイクロソフトに対し、WindowsMediaPlayerのOSからの分離出荷命令有効の判決を下したとのこと。
欧州委員会から、既に分離出荷命令を受けていたんだけど、マイクロソフトは700億円ほどの課徴金を払って差し止めを求めていました。
Windowsの独占的地位を利用して、音楽再生ソフトWMPを抱き合わせで出荷、市場競争を阻み、EU競争法に違反したためですが、ここのところ企業裁判で調子の良かったマイクロソフトにとっては痛いかも。。90日以内に分離したソフトの出荷、技術情報を公開しなければならないようです。
iTunesが映像再生もできればなぁと思っちゃったりもしますが、個人的にはWMPを切り離したところで、シェアが急激に変わるとも思えないです。コーデックの対応は別としても、WMP自体そんなに不出来なソフトではないし。。
自由競争が原則というのはわかるけど、規格がばらばらになったりするとまた大変なわけで・・・、マイクロソフトがいぢけて欧州から撤退したりしたら面白いんだけどな。(^^;
マイクロソフトがどう動くか見学しませう。
700億円はどうなっちゃうんだか。。

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