重力を超えて浮くゆで卵

「ゆで卵(卵形物体)を毎秒30回転以上させた場合、重力に反して宙に浮く」
慶應義塾大学の下村教授らが予測した現象を、神戸大学の西岡教授らが検証に成功したとのこと。

この不思議な現象は、下村教授と英ケンブリッジ大学のキース・モファット教授 (応用数学) が厳密な数学的解析で予測し、今年5月発行の英王立協会紀要に発表しています。
それによると、テーブルの上でゆで卵を高速で回転させると、重心が上がり起きあがります。その速さを毎秒30回転以上にすると振動の力が一時的に重力と等しくなり、回転軸が45度前後になったとき、わずかに卵が宙に浮くというのです。理論では浮く高さは最大約0.1ミリ、浮上時間は0.02秒以下という結果が出ています。

神戸大学プレスリリースより抜粋

コンピュータシュミレーションだけではなく、実験的検証にも成功した、というのがポイントです。
卵が空を飛べるなんて・・・すごくない?(^o^

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