昨日から3時間ほどプレイして、第二章の終盤にさしかかってます。
攻略サイトによると。
やっぱり攻略本よりサイトの方が有用ですた。。
攻略本には肝心なところが書かれてなかったりするし。(^^;
以下、ネタバレ含みます。
タークスのツォンとともに、アンジールの故郷バノーラ村へ。
通称バカリンゴの樹が出迎えてくれます。
しかし、村人の姿はなく。。。
一軒一軒、アンジールの家をしらみつぶしに探します。
攻略本(サイト)には書いてあるけどさ。
いました、アンジール母。
たぶん村で唯一の生き残りです。
アンジールが背中に背負っているバスターソードをアンジールがソルジャーになった記念に借金してまでこさえたこと、オヤジはそのせいで死んでしまったことなどが語られます。
たぶん、このバスターソードって、FF7時代にクラウドが所持していた剣だよね?
ザックス、クラウドと引き継がれるんだろうなぁ(推測)。
で、戦闘とか無難にこなして、行方不明だったソルジャークラス1stのジェネシス様とご対面。
アンジールもどこからともなく登場して、ふたりして消えてしまいました。
それを追いかけるおいら(ザックス)。
途中、砲弾を剣で切り裂くミニゲーム。
音と砲弾の色のタイミングで斬れ!
と言われるんだけど、おいらいまいちタイミングがわからんですよ。
まだそんなに酒飲んでないんだけどな。。
どうやら10発中1撃も与えてない様子。
う〜ん、音が鳴ったらボタンを押せば良いのか、音が鳴るタイミングで押すのかわからん。
砲弾の色は音が鳴り終わった後で変わるので、鳴ったらボタンを押せば良いっぽいんだけど。。
攻略サイトではさらっと流されてるので、難易度低いと思われるんだけど、2〜3度試してもダメなのでリセットなり。
今日はここまで。
明日しらふで挑戦しようぞ。
そんなわけで第二章途中で止まってしまいましたとさ。
ここまでプレイしてみた感想。
映像は綺麗。
戦闘のできが非常に悪いっす。
RPGというよりアクションRPGな戦闘なのですが(それは良いとしても)、戦闘中画面左上でスロットがずっと回ってるらしく(戦闘中にそんなの観てられないし、操作もできないはず)、スロットがそろいそうになると、戦闘を中断してスロットが画面中央にどどーんと表示されます。
はっきり言って緊張感台無し。
スロットがそろうと、おいらに有利な「攻撃が必ずクリティカル」とか「MP消費ゼロ」とか「リレイズ」とかかかるのですが、正直うざい。
おいら(ザックス)のレベルも、スロットがそろうとレベルアップする仕組みなので、ランダムそうに見えて、かなり操られてる臭いがぷんぷんです。
なんでこんなシステムになったんだろ、これは痛いですよ。
ボス戦とかでもスロットに邪魔される。
助けにはなるんだけど、なんか自分が強くなったと認識する以前に運で勝ち進んでる気がします。
現実、人にレベルなんてないわけで、リアリティを追求した結果なのかもしれないけど、個人的にはこのシステムは失敗だと思いました。
おいら(ザックス)はバカっぽいまでに明るいヤツです。
敵陣に突っ込む際には「いらっしゃいませ〜!」というセリフとともに雑魚を斬り倒していきます。
好みは結構わかれそうですが、個人的にはアリだと思います。
FFの主人公はえてして過去に何か秘密があって暗い人が多いのですが、今のところザックスに暗い影はありません(まぁFF7をプレイしていれば将来どうなっているかは想像つくんだけども)。
ザックスがどう変わっていくのかも見所のひとつかと思いました。
第四章でエアリスと会えるようなので、そこまで早く進みたいな〜。
本日の報告は以上!
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