Gmailゲットを機に、言葉をいろいろ探して落ち着いた renlax。
Googleで renlax を検索すると490件。日本語のサイトは無さそう。そこで・・・SEOに挑戦してみよう!
SearchEngineOpitimization(検索エンジン最適化) 簡単解説。
もはや自分の整理されていない「お気に入り」を探すより検索した方が早かったりで、検索サイトの利用は年々高まっていて、その波に上手く乗ったのがGoogleです。
一般的には、普通のユーザーは検索結果の2ページまでしか見ないと言われていて、ならば2ページ以内に入らなければ意味がない=誰にも見てもらえない、となるわけです。
検索サイトの利用が増えていることから、サイトへの入口として検索サイトは非常に重要。特に商売してる場合、検索結果から同業他社へ行ってしまうこともあるし、たとえば「車」で検索したときにTOYOTAが先に登場するか、HONDAが先に登場するかで、ユーザーの企業に対する印象も暗に変わってきます。先に登場する方を業界リーダーと感じてしまう。
ユーザーへの認知度アップとブランド力アップのために、企業は自社サイトを検索結果の上位に表示させようと努めています。検索結果はいわゆる「広告」とは異なり、ユーザーの印象も良い。企業規模にも左右されず、検索結果の上位をねらうことができる。
じゃ、どうすれば検索結果の上位に表示させることができるのか、検索サイトのアルゴリズムからその手法を研究し、日々変化する検索結果と闘い、常に上位に表示されることを目指す、それがSEOです(非常に簡単な説明)。
検索サイトとは主にGoogle、MSN、Yahooを指します。
SEOだけじゃなくて、SEM(SearchEngineMarketing)もあるんだけど、今回はパス。
SEOもSEMも、おいらの専門外だけど、ちょっと勉強がてらに renlax をキーワードに挑戦してみようかと思います。
Googleでrenlax検索したときに、一番最初にこのサイトが表示されるようにサイトを最適化してみます。
そのために具体的に何をするか?
検索サイトの評価基準は、該当サイトの内的要因と外的要因に大きく分けることができます。外的要因は、これまた簡単に言うと、「他のサイトからどれくらい支持を集めているか?」つまり、どれくらいのページからリンクされているか。
これは一朝一夕ではどうしようもない。有名にならないと。
なので、内的要因で勝負。
「renlaxといかに深い関係のあるページか」を示すわけです。示し方はHTMLの書き方やらいろいろあるんだけど、そこは自分で勉強しつつチャレンジ、他に手っ取り早いのはrenlaxという単語をいっぱい登場させること。
そこで、書き込んでくださる皆様のご協力が必要なのでございます。
当面はrenじゃなくて、renlaxとお書きください〜!!
renlax,renlax・・・というように単語を羅列させても、スパム扱いされるので、あまり効果無し(のはず)。名前を書くときにrenではなく、renlaxと書いていただければ充分でございます。
みんなでGoogle実験ということで、お遊びにご協力を♪