頭から離れない。。。orz (^^;
なんだか変なところから火がついちゃった感のあるtwitterです。w
経済評論家の勝間和代さんが親交のあるミュージシャン広瀬香美さんを誘ったところから話が始まるわけですが・・・
twitterのロゴを見た広瀬香美さんが、”t”が”ヒ”に見えるとのことで「twitterの源氏名はヒウィッヒヒーに決定!」と言い出して祭り状態に。(^o^
(公式日本語読みはツイッター)
広瀬香美さんが本日自身のブログでヒウィッヒヒーのテーマソング「ビバ☆ヒウィッヒヒー」を発表しました。
この短期間で作れるんだからさすがですね〜。
広瀬香美さんのコメントは「みなさん、ビバ☆ヒウィッヒヒーのテーマソングをお届けいたします! | Hirose Kohmi Official Website」に。
曲は「ビバ☆ヒウィッヒヒー | Hirose Kohmi Official Website」で聴けます。
かなり電波入ってます!(^^
一度聴いたら頭から離れませーんょ。w
こんな風にビジネスじゃないところで、他のミュージシャンの方々も音楽を作ってネットで公開してくれたりしたら面白いのになぁ。
親近感沸くし、ファンも増えると思う。
実際、おいらもこれをきっかけに広瀬香美さんのサイトを見ましたが、「History | Hirose Kohmi Official Website」を読んで、いろいろ頑張ってるんだなぁとか思うところもあったりして。。
音楽に限らず美術系も同じだけど、プロの人がネット上でもっと自由に活動してくれたら楽しいのにな〜。
まぁでも何にせよ、ネットで公開するってことはコピーされるリスクはあるわけだけど。。
今回のtwitter流行に触発されたのか、twitter日本語版の開発支援を行っているデジタルガレージが、今秋にケータイ版twitterの機能拡充を行うことを先日発表しました。
(現在もケータイ版はあります)
いわゆるtwitterクローンと呼ばれるサービスもいろいろありますが、本家twitterがどこまで日本でヒットするか、興味深いです。
ちょっとだけ、今更感が無きにしもあらずですが。。(^^;
広瀬香美さんをtwitterへ招いた勝間和代さんのtwitterに関する記事が下記で読めます。
「Twitter」が日本でブレークするための条件 勝間和代 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
日本でキャズムを超えられるかどうか、ぼそぼそとつぶやきつつ眺めてま〜す。(^^;
おいらのtwitterはここです。