アップルコンピュータ創立者、CEOのスティーブ・ジョブスのスタンフォード大学卒業祝賀スピーチを日本語で掲載しているサイトがありました。
PLANet blog.
口語体で書かれているので読みやすいです、ご一読をば。
実体験をもとにスピーチしているだけあって説得力があります。
仕事の話は働くようになった今だから共感できたりするのかもしれないけど、自分がもっと若いとき、卒業するときなんかに、同じようなエールを送ってくれた先生が居たのかもしれないなぁと思ったり。。覚えてないけどさ。(^^;
私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。
これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。
大きな病を患ったときに自分も強く感じたのですが最近忘れてる。
今やりたいこと、やるべきこと、やらなきゃならないこと。
昨日(今朝)は漫画喫茶に10時間、浦沢さんの「モンスター」読破しました。(^^;
ここ最近やる気が出なくて、逃げたら迷子になりました。
時に漫画喫茶もいいけど、そろそろ立て直さないとね。
Stay Hungry, Stay Foolish.
Renlax 紹介されていた、スティーブ・ジョブス(アップルCEO)のスタンフォ…
アップルコンピュータ創立者のスピーチ
友人のRenちゃんが教えてくれた、アップルコンピュータ創立者、スティーブ・ジョブス氏のスピーチです。 スタンフォード大学での卒業祝賀会でスピーチしたようです。…