猫レンの去勢手術

今日(もう昨日だけど)、猫レンが去勢手術をしました。
半日で退院しちゃうんだけど、帰ってきても元気が無い。麻酔かけて手術するし、疲れもあるんだろうけど。。。


ペットの去勢避妊手術は、繁殖を望まないのであれば行うべきと、いろいろなサイトに書いてあります。
去勢することで、発情期の精神的苦痛、ストレスを取り除くことができるからと。1〜2Km以内に発情中のメスがいると、オスも発情するそうです。発情がどれだけ苦しいのかわからないけど、去勢することでその苦しさを知らないで済むなら、その方がいいんだと思う。
けど、苦しみはわからないし、猫レンが望んだわけじゃない。
ペットの幸せってなんだろう?
ペットと暮らす人はずっと考え続けるんだろうな。。
猫レンの世界は家の中、外はベランダしかない。
ご飯もサイエンスダイエットフードで、お魚くわえて走ることもできない(たまには食べさせてあげる)。
外でケンカして病気をうつされたり、繁殖してきちゃったり、他人に迷惑をかけてしまったり、動物虐待な人に出会ってしまったり、車にひかれてしまったり・・・外には危険がいっぱいで怖くて外には出せません。
猫の寿命も延びていて、一昔前は10年生きれば長生きだったのが、今では10年は普通、15年〜20年生きて長生きだそうです。室内で飼うことで外敵や病気、事故に遭うことをさけ、さらに栄養バランスのいいご飯を食べて長生きする。
でもそのどれも、猫レンが望んだことじゃなく、飼い主である人間のエゴ。
長生きすることが幸せだろうか。
お魚くわえて走れない人生(猫生)は幸せだろうか。
レンがもう少し小さかった生後5〜6ヶ月頃、1階で仕事をしていると、ぱん、ぱん、という音が窓から聞こえてきました。
外をのぞいてみると、猫レンがジャンプして必死に窓へタッチしていました。気付かないうちに2階のベランダに出ていて、そのままベランダに閉じこめられてしまったようで。。。
まだとても小さい体で2階から飛び降りて、たぶん落ちて、いつもの部屋の窓へ必死にジャンプしていたレン。
帰ってきたレン。
小さな答え。
気まぐれな猫様以上に、人間様はわがままで、一緒に長生きしてほしいと、勝手に、世界も去勢もご飯も決めてしまって申し訳ないけれど、キミの幸せも同じ部屋にあることを願っています。
今日は手術おつかれさま。早く元気になって一緒に遊ぼうな。 ∧_∧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です