書くのが遅くなってしまったけど、以前のParallelsの不満が解消されたので報告。
MacBookでParallelsを使ってWindowsを使う時の不満点は
1)文字入力
2)ActiveSyncが使えずW-Zero3と同期できない
だったのですが、両方解消されて、MacBookは無敵の環境となりつつあります。
まず文字入力ですが、AppleK for parallelsが発売されて、Macキーボードで違和感無く、文字変換が可能になりました。コピペのショートカットなどもMacのショートカットのまま使えるので、非常に便利。
お値段は、2006年8月30日まで (税別)1,380 円で、以降1,580円なので、すぐに購入しました。
もうひとつのW-Zero3との同期問題は、やっとMissingSync for Windows Mobileのベータバージョンが登場してW-Zero3との同期が可能になりました。MacにインストールしたParallelsのWindowsを通してじゃなく、MacとW-Zero3を直接同期できるようになった。万々歳!
仕事でWindowsを使わなきゃいけないとはいえ、極力普段の作業は愛用Macで完結したい。
WindowsはParallelsの仮想環境だけでいいや、という日も近い!
今のMacBookは文句無しの環境です。
仮想環境と言えば、Windows用の仮想環境Virtual PCがフリーソフトになったようです。
どうせならMac用をフリーにしてくれればいいのにな。