EMI DRMフリーの曲提供を発表

EMIグループがDRM(Digital Rights Management)の施されていない音楽を5月からiTunesで販売することを発表しました。
DRM撤廃の第一歩かな?
各所で報じられてますが、要は特定のハードorソフトウェアでしか再生できない音楽データではなく、iPod以外の音楽機器やケータイでも聞くことができるようなデジタルデータを販売することになります。
業界の利権を守るためのDRMであって、消費者の私的利用を制限するための技術として多くの批判を浴びてきましたが、撤廃につながるのかどうか・・・EMIの成功にかかってますね。
iTunesでは音質向上版として少し価格が上がるようですが、EMIはiTunes以外のネット販売でもDRMフリーの曲を提供していくとのことです。
CD販売が減少しているため、ネット販売に期待してるんでしょうね。
消費者にとっては嬉しいことですが、音楽業界にとって吉と出るか凶と出るか、みものです。
そうそう、そう言えば、iTunesでアルバム購入が安くなるサービスが始まりましたよ。
シングルで買った曲を持っていて、新しいアルバムも半分くらいシングルが占めていたりするとダブルコストで損した気分になりますが、そんな場合にアルバム価格を値引いてくれるようになりました。理にかなったサービスですな。
iTunesがiPod以外にも解放され、どの機器でも使用できるようになればボーダーがなくなるし、音楽・映像販売専用のamazonみたいな、ネット販売の雄になるんだろうなぁ。
Appleにしてみれば、iPodのシェアも今のところ安泰だし(iPhoneも控えてるし)、iTunesと組み合わせる必要もなくなったのかな。
iPodが売れなくなったとしても、iTunesで売り上げがたてば問題なし?(^^

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